akii's writing

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 2010/09/24(Fri)

やっと涼しくなりました。

今日はMSNニュースから。

中国河北省で、軍事管理区域内に無断で侵入した疑いで
日本のゼネコン会社「フジタ」の社員が捕えられ、取り調べを受けているようです。

携帯電話で「助けてくれ」というメールが入って以降、連絡が取れない状態だとか。

尖閣諸島沖での漁船衝突事件で、
中国人船長が日本側に拘束され、反日感情が高まっていることから、
取引目的で、中国側が無茶な日本人拘束を行ったとも考えられます。

日本政府については、当然、断固とした態度をもって、
自国民を守ることが期待されます。

ただし、いわゆる報復合戦のようなものにはしたくない。

最近の日中の政治的なやり取りを見ていても思うんですが、
領土権の問題なのに、人権の問題にすりかわっていたり
報復のために、関係ない人が巻き込まれたり

主要な論点がどんどんずれ込んで行って、
お互いに対する不愉快な感情ばかりが高まっていっている、
そんな感じがするのです。

尖閣諸島の問題は、それはそれ。
不法侵入の問題は、それはそれ。

冷静に対処してほしいなと思います。

私にも中国人のお友達が何人かいますが、
みな、日本の文化に理解があり、礼儀正しく、知的な方たちです。

互いの国で、行き過ぎたナショナリズムの高まりを見ると、
なんだかとても不安になります。

 2010/07/31(Sat)

暑い、暑い!!
最近は暑くて、自宅のPCの前に座るのも、嫌なくらい。

…だから、更新してませんでした。
というのは言い訳です。ハイ。

今日のYahoo!ニュースで見つけた記事です。

<クラスター爆弾>みずほも投融資禁止 3行が足並みそろえ

 クラスター爆弾への投融資について、みずほフィナンシャルグループは30日、グループ内の銀行に対し今週、同爆弾製造を目的とした資金調達への投融資を禁じる内部通達を行ったことを毎日新聞に明らかにした。三菱東京UFJ、三井住友の2銀行はすでに同様の投融資を内規で禁じたことを明らかにしており、来月1日のオスロ条約発効を前に、国内メガバンク3行が足並みをそろえた。

 またベルギーの非政府組織(NGO)「ネットワーク・フランデレン」などが今年4月にまとめた調査結果で、米韓などのクラスター爆弾製造企業に投融資していた金融機関のブラックリストに、日本のメガバンク3行と並んで挙げられていた大和証券投資信託委託は30日、(1)運用者の裁量で判断する投資においてはクラスター爆弾製造企業への投資を禁止する(2)クラスター爆弾製造企業の株主が、製造からの撤退・縮小を求める株主提案をした場合、その提案に賛成する−−などの方針をホームページ上で公表した。
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日本の銀行が、クラスター爆弾の製造会社に投資していたって、知ってました?

恥ずかしながら、私は全く知りませんでした。

日本の銀行が、そうやって、戦争の手助けをして、運用したお金で、
日本人の生活も支えられている。なんて…

戦争はもう、自分とは関係ない、遠い話だなんて、
思っちゃいけませんね。

 2010/05/04(Tue)

今日、見つけた詩です。

「子供に言ふ」 / 草野心平

子供よ
ここへお坐り
お前はさつき石をもつて喧嘩をしてゐたね
さういふことではいけない
石をお捨て
人は少しでも自分と違ふ力をかりてはいけない
いつかも一緒に歩いてゐる時
お父さんがゐるんだぞと言つてゐたことがあつた
自分はああいふ時
本当はお前のそばにゐないのだ
あの子がお前より強ければ
強いやうに打てばいいと思ふし
お前が強ければ強いやうに
やはり普通に打てばいいと思ふ
勝つのもいい
負けるのも又いい
勝つても威張れないし
負けても威張れないものなのだ
いいか
わかつたか


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勝ち組、負け組という言葉が流行ったことがありましたね。
それから、「格差」という言葉も。
あるいは、「負け犬」という言葉もありましたね。

確かに、世の中に、収入や立場の差というのは、実際に存在するものなのだと思うのです。

また、結婚しているかしていないか、子供がいるかいないかで、
生活の仕方がだいぶ違ってくるのも、また事実ではあると思うのです。

けれども、「勝ち」「負け」という言葉を使うときに、私たちは

勝つても威張れないし
負けても威張れないものなのだ


ということに、注意深くなければいけないと思うのです。

 2010/04/06(Tue)

今日はいい天気でした。

バスに乗っていたら、後ろに幼稚園くらいの男の子と、そのお母さんが座っていました。

小さい子供のいるお母さんって、怒りっぽいイメージがあって
実はちょっと苦手です。

でも、このお母さんと子供は、とっても仲良し。
「ぼくねー、ママのこときらーい」
「どうして?」
「だって怒るんだもん」
「じゃあもう怒んないよう」
「ほんと?じゃあ、けんかしても怒んない?」
「けんかしたら、怒るよう」
「けんかしたら、怒るのかー」

…と、こんな感じ。

「ママのこときらーい」、って、いいですね。

このお母さんは、子供のネガティブな思いも、否定しないでうまく受け止めてるんだなあ、と思いました。

さて、この親子、駅のターミナルにバスが入って行くと、
そこで退職後再就職をしたと思われる、年配のガードマンを発見。

「ママー、あの人、けいさつ?」
「あの人はね、けいさつじゃなくて、ガードマンってゆうんだよ」
すると、息子。興奮した様子で
「すげえ!かっちょいい!変身してるんだ!」

いや、変身はしてないと思う…
ガードマンって、スパイダーマンとかとは違うから…

どこで誰のヒーローになってるか、わかりませんね。
このおじいちゃんも、まさかバスに乗っている幼稚園児に
「すげえ!」
とか言われてるなんて、思ってもないだろうな。

ほほえましく思いながら、幸せな気分でバスを降りました。

 2010/03/30(Tue)

marronちゃん
のブログでもある通り、先日猫町カフェ29にて、身体にとってもよいお食事をしてきました。

せり・クレソン・ふきのとうなど、季節のものがいっぱい!!
そして、農薬がかかった野菜はなるべく使わない、という誠実さ。

ヘルシーを売りにしているレストランって、ちょっと物足りないところも多いですよね。
でもここはそんなことなくて、大・大・大満足!のお店。

実は、私は普段から、有機野菜を宅配してもらって、食べるようにしています。
お試しで食べた時に、「おいしーい!」と感動したことがそもそもの始まりですが、
やっぱり、健康にはいいんだろうな、と思います。

そういえば、ふと気が付いたことがあります。
私の祖母は昔から健康オタクで、高齢者には珍しく、栄養学の知識が豊富な人なのですが、その祖母が、もう90になるのに、体臭・口臭が、ほとんどないんですよね。

お年寄りって、入れ歯の臭いなんかが、プンとするとき、あるじゃないですか。

あの、臭いがない。

特別清潔にしているとか、そういうことではないんですが
(まあ普通程度の清潔さ)、
なぜか、そういう年寄りくささが、ないんです。

これも、もしかしたら、昔から気をつけて食生活を送ってきた、恩恵かもしれませんね。

こういう人が身近にいると、ますます
「私もフケないように、がんばらねばー」
と思ってしまいます。

 2010/03/26(Fri)

フィギュアスケートの高橋大輔選手が、金メダル取りましたね!
たまたま朝早く起きていたので、LIVEで演技を見ることが出来ましたが、
うーん、色っぽくて、カッコイイ!
もともとカワイイお顔立ちだとは思いますが、ここ数年で色気に磨きがかかったよう。

私は運動神経がブチ切れているので、自分自身がスポーツを楽しむことはあまりないのですが、
見るのは結構好きだし、すごいなあ、努力してるんだなあ。と感動をもらったりもします。

ですが、子供の頃から、スポーツ選手になりたい、と憧れたことは一度もなかったなあ。

まず、スポーツが苦手だった、跳び箱も飛べないし逆上がりもできなかった、というのが一番の理由ではありますが、それと同時に、目の前の敵を倒したり、速さや技術を競い合ったり、ということに興味がなかった、というのも大きな理由だったように思います。

もちろん、スポーツも、厳しいトレーニングは自分との戦いなのだろうけど、
一流のアスリートたちは、試合自体も、楽しんでいるよう。
それが、子供の私には、理解できなかったのです。

ドッジボールなんかで、みんなが必死な顔をしていたりすると、
ヤダなあ、この雰囲気…
早くチャイムならないかな〜
などと、とっても憂鬱でした。

その一方で、図工の時間なんかは、真面目にやるんですよね〜。
というか、一旦世界に入り込むと、他のことがお留守になってしまうタイプで、
おしゃべりしながら作る、とか、出来なくて、黙々と、作品を作ったりしていました。

ああ、私はとても内向的で、自分の世界に入り込んでいるときが、とても幸せなのだ。

と、気がついた、というよりも、認められるようになった、のはとても最近のこと。

思春期から20代にかけ、自分の性格が嫌だから、無理に明るくしたり、外向的なフリをしたり、そうやって友達を作ろうとしたり。

でもなぜか、別にいいや、自分らしくいよう、と思ってからの方が、友達はできたりして。

子供の頃と変わらず、私は人とぶつかりあったり、競いあったりすることは苦手で、
何かにハマると、他のことが手につかなくなってしまう。

だから、誰かと競争する世界では生きられないかもしれないけど、
それが私の、いいところだよねえ。

…というのが、最近の思いであります。

 2010/03/22(Mon)

パラリンピック、日本勢、メダルラッシュで、すごいですね。

パラリンピックを見ていると、自分の置かれた状況で輝くことの大切さを教えられるような気がします。

どんなに医学が進歩しても、失った手や足や目が取り戻せるわけではないですが
みんな、自分の与えられた状況で、キラキラ輝いてますもんね。

自分にはチャンスがないから、才能がないから、恵まれなかったからとか
そういう不平不満を言ってはいけないんだな、と強く思います!

ちょっと話が脱線しますが、興奮すると「good job gentleman!」と叫ぶ、アイスホッケーの中北浩仁監督、かっこいい〜〜〜〜!

えー、話を元に戻して。
さっき、「キラキラ輝いている」と書いたけど、それは好きなことをして、自己満足で終わっている輝きじゃなくて、アスリートとしてのプライドをもって戦っている、その輝きなんですよね。

純粋に、楽しむことってとても大事だけど、
同時にプライドをもって何かに望むっていうのも、美しいものだなーって。

もし、自分や自分の家族がいつか障害者になったとしても、
何かに対して、強い意志を持って生きることができたら、とても幸せなことなんじゃないかなあ。

なんか、いろいろなことを考えさせられた、パラリンピックでした。

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