先日、ふたたび、新大久保にて
ホットケーキならぬ、「ホットク」お米でできていてもちもちでした
前回ご一緒したN田さんと。
今回はK-POPライブは行かなかったので、ゆったりと市場でお買い物~お茶からの~晩ご飯へ。(夜は写真撮り忘れ)
今回はアニマルコミュニケーター(動物とテレパシーで会話する人)の話で盛り上がりました。
N田さん・・・ええっと、公表しちゃいましょう、西田さん
キャットシッターをされている素敵な女性です。
「目黒区渋谷区周辺の猫専門のお留守番サポート」
お近くにお住まいの皆さま~、どうぞご利用くださいませ
テレパシー系で言えば、わたしもむかし、レイキ(※)のセカンドディグリーまで伝授いただいたことがあって、そこと重なっている部分も多く、盛り上がり、あっというまの宴でした。
(※・・・手当てで人を癒す。自分が自然のエネルギーと相手とのパイプ役になるだけ。ギブ&ギブ、手当によって犠牲になるやり方ではないのでとても健全だと言われています。が、私はせいぜいちょっと自分の胃が痛いときに手を当てているくらい。たしかに変な滞りがなくなってすーっとします。。もっと活用しなきゃね )
ところで、私がアニマルコミュニケーターを知ったのは、以前うさぎさんが亡くなってしまったときに出会った本。
永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2009-04 |
アニマルコミュニケーターさんの実話集。
・・・本当に動物と会話できるなら、どれだけ面白いかと思いますが、、、。
わたしはこういう世界もありえると思っています。
と、同時に、動物とそんなにコミュニケーションできたら、世界もずいぶん変わるだろうな、というところまで果てしない妄想が広がります。
・・ペットとして暮らしている動物以外の声まで聞こえたら・・・
一説には、人間とそばに居て”愛情”を知ることができた動物は、死後しばらくは大きな魂の集合体にもどらずに、人間のために個体のままあちらで待っていてくれるそうです。そして時々夢の中にも顔を出すとか。
そんな道理があるとしたら、動物も人間と同じように修行してるんでしょうかね。
・・そういえば私も、うさぎの夢を見ました。もう何年かたってからだから、忘れてかけてるはずの小さな仕草やクセが、夢の中では昨日のことのように鮮明で、起きてからちょっと驚いたことも。なので自分の記憶で見た、というよりは、”逢いにきてくれたんだなぁ~”と信じたいです。
しかし、もしもコミュニケーションが出来たら、、いろんな声・・・きっと動物だけでなく、人間にも敏感になるでしょうから。。
平常心で聞ける覚悟がないと、クラクラするでしょうね
最近つねづね思うのは、人間て、どこまでも、下等にもなれれば神のように崇高にもなれる生き物だな、と。
いずれにせよ、行きつく所は世界平和、かな・・・でっっかいなぁ・・・