カテゴリー別アーカイブ: 着物・着付け・きもの

贅沢な帯♡

・・毎年毎年飽きもせず、「今年こそ着付けをがんばるぞ〜!」と書いてはいるものの、そんなにたくさん練習できていない現実・・・あせあせ (飛び散る汗)

有言実行に至ってないレベルではあるのですが、、

今年も着てみました。

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初詣は雪だったので、自宅で練習〜ぴかぴか (新しい)(正月ボケな顔してる・・)

なんと、こんな帯まで作ってもらってしまって、、、

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一見、普通の帯かと思いきや・・・?

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ぽんちゃーーーーん猫揺れるハート

中部染色家協会・会長の大野比呂志さんの、て、て、手描きの染め帯です!!

・・どんなお家柄ですか、あなたは?って感じですが、そんなんでもなく、、ブログでは公表してなかったかもしれないけど??実家は細々とやっている呉服屋で。

毎年、春と秋に売り出しをしていて、時々こういったゲストをお迎えして、花を添えていただいてるのです。

売り出しのチラシとハガキは私がデザインしてるんですよ〜!経費節約〜ぅ(笑)印刷屋さんごめんなさい冷や汗 (顔)

この絵柄に決定するまでに、ぽんちゃんの写真も何枚か送って、下絵もいくつか描いていただきました。

それがまた素晴らしくて、お願いして、記念にいただきました。

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なんというか、生き写しというか。。。

ちゃんと、ぽんちゃんの魂まで描いて下さっているようで感動でした。。

帯いっぱいに花とともにぽんちゃんを、という絵柄もありましたが、最終的に、たれ先にちょこんと載せてもらうことに。

・・この帯に合うような、はんなりとした着物美人になりたいものです。。。。。

がんばれ、わたし!!

 

 


着物部♪

ひっっっさびさにこのカテゴリ「着物」の投稿です

先日知り合ったMさんからのお誘いで、「広報ウーマンネット・着物部」に参加。

第一回目ということで、まずは着物についての座学と、後半は帯の手前までの着付けを。

座学も、私にとってはほんとに押さえておきたかった知識ばかりで、聞いたことぜんぶメモメモメモ~~~

ひさびさに真面目な学生気分でした。

そして着付けは計3回くりかえし。

ふ~~~

脳も肉体もたくさん使った授業でしたが、終了後にはすっっごい充実感。

いまはすっかり「もういつでも着物着て出かけられるわ!!」って気分になってしまってます(笑)

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3回着たあとのみなさんと。ちょっと達成感の表情?

みなさんきれいに着られてますよね

最後には、先生から

「金沢で入手したのよ」と、半襟を襦袢(じゅばん)に縫い付けるとき専用の、生地を傷めないほそい手縫い針をプレゼントしていただきました

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足袋はここで買うといい、とか、ここの帯じめが、知る人ぞ知る着くずれしない織りだとか、、、

そして針は金沢。。

日本の大事な文化なのに、知らなくて、そして知るとわくわくして。

もうすっかり深みにはまりそうな予感です

ウーマンネットさんは、この他にも写真部もあるので、いつまでたってもオートで撮ってる私にぴったりじゃないか~、と。

こちらも興味しんしんです。

部活動、また報告いたします


初詣☆

昨日、詣でてきました

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逆光がまぶしくて、渋い顔・・・

そして、生まれた頃から拝んでおります、子守神社にて。

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な、なんと大吉

じつはこれで5年連続(驚)

・・・さすがに今年はないだろう、と思いつつ、「何が出ても心して受け止めよう」と、引いたんですけど。

昨年のおみくじよりは良いお言葉でした。

『可能性が大きく広がっています。この好機を生かしましょう』

そうかー。。

しかし、こんなに続くと、自分の5年間を振り返ってしまう。

そして、思い返してみるけど・・・うーーん。。そんなにがんばっていたかなぁ?とか。。

でもきっと、幸せ、だったのだろう

幸せとは気が付きにくいもの。

そういった意味では本当~に幸運な日々でした。

こうやって、毎年家族で初詣できることも、ね。

今年も、心身ともに健やかに生きていけるよう、前むきに過ごしていきたいです。(ん?年をとると、だんだん無欲になる??)

そうですねー、、プラスα、ちょっと最近後回しにしていた自分の作品を、せっせと、作りたいな

そして、みなさまのご多幸を、心よりお祈りいたします


ゆかた de 祐天寺みたま祭り

に、浴衣でakiちゃんと行ってきました。
と、やっと手ごろで素敵なフラッシュスライドショー・ソフトを見つけたのと、
写真が多いので、ためしに今回は絵日記風にしてみました
・・ひさびさに着た浴衣でしたが。
やっぱり結構着方を忘れていて・・・
また花火大会にも行こうと思うので、練習できるかな。。。


清水とき先生出版&メモリアルきものショー

今年の3月にご縁あって参加させていただいたのが、地元多治見での着物パーティー
じつは、5月に、東京で清水とき先生の出版記念パーティーが催されるということで、希望していましたら、多治見の着付けの先生・生徒さんとご一緒させていただけることになり

『清水とき先生出版&メモリアルきものショー』

ホテルの会場には角界の著名な方々など、およそ800名がご出席。
この日はとき先生のお母様の命日でもあられるということで、とき先生ご自身も「これが最後かもしれないという思いで準備してまいりました」とおっしゃっていたとおり、気合いの感じられる、本当に素晴らしいショーでした。
そして、なんと私も、とき先生の昭和の時代の創作作品を紹介していく中で、きもの学園の生徒さんたちに混ざり、一般モデルの中に参加させていただきました。
その後、引き続き、モデルさんたちのショーが繰り広げられ。
美しいキモノ』でよくお見かけするモデルさんもいらして、それはそれは美しい身のこなしで。
とき先生が戦後、お母様とともに、きもの研究・教育・デザイン等の第一人者としてご活躍された歴史を知る事のできる、貴重なひとときでした。

そういうわけで、話が前後しますが、朝早くからリハーサルも参加していたわたしは、もう米寿でいらっしゃるのに、ステージの袖ですべてのモデルさんの立ち振る舞いをチェックされるとき先生も拝見することができ。
このエネルギーがあるからこそ、日本の伝統美が継承し続けられてきたのだな、と。ただただ圧倒されっぱなしでした。

そして、一部が終了。
二部は祝宴の間へ。
こちらでは自分の着物に着替え。
この日のために事前に、自分の着物に合わせて、ネイルもチェンジしておきました。
Nail1005
いつもより濃いめの色合いにチャレンジ。

が・・。

持ち物がいっぱいで、カメラの電池を忘れてしまい・・・
取り急ぎblogに載せられるのは、こちらの写真です。
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小物を紫系にまとめております。自分で選んでみました。(友人にはチーママみたい、と言われますが、気に入っております。。)

そしてこちらでは、なんと着付けの先生の計らいで、わたしまでもが1曲、お祝いで歌を歌わせていただきました。
恐縮です・・
とき先生ともまたお話をさせていただき、夢のようなひとときでした・・

そして、こちらが、この日発売された本です。
Kimono1005

きもの母さん―今あなたに伝えたいこと
価格:¥ 3,150(税込)
発売日:2010-05

『美しいキモノ』に40年にわたって綴ってこられたきものの知恵がたくさんつまっているこの本、じっくりと読ませていただこうと思います。
・・・今回またあらためて、奥の深さをひしひしと感じた、濃い一日でした。


着物deパーティー

ご縁あって、とある着物パーティーに、母と参加させていただきました
多治見にお住まいの着付けの先生主宰のパーティー。
なんと清水とき先生もいらっしゃいまして。
とき先生の愛弟子さんだそうで、しかも清水学園の第一期生でいらっしゃって。
(とき先生についての過去のブログはこちら

会場の参加者ほとんどが着付け教室の生徒さんなので、もちろん全員着物。
それはそれは華やかでした
そしてわたしも着物で
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この日は正装でしたので、自分では着付けはしませんでした。
そして・・・
参加させていただけるだけでもうれしい事なのに、、
余興で歌まで歌わせていただきました
着物で歌うのは、披露宴くらいなので、ちゃんと歌えるかちょっと不安でしたが・・・
無事、歌うことができました。
演歌歌手の方々は毎回どうやって着付けされてらっしゃるんでしょう、と、ふと思いました。
わたしは、ひもや帯をぎゅっと締めるときに、思い切り息を吸った状態で結んでもらったんですが。
それで着崩れることはなかったので、正解だったのかな?

とき先生にもご挨拶させていただき、、、なんだか夢のようなひとときでした。
会の締めのご挨拶での、とき先生のお言葉が印象的でした。

「何事も本物をめざしてください。本物になってください。」

余興では日本舞踊やお琴を披露された方もいらして。
日本の文化や伝統を大切にしつつ、それぞれの腕を磨いて行くこと。
もちろん私の楽曲も純和風のサウンドではないけれど、日本語で歌っているわけだし。
いろいろを正しく識る(しる)ことで、普段の生活や、そして作品も、広がりや奥行きが変わって行くのだろうな、、とあらためて思いました。
また機会があったら参加させていただきたいパーティーでした


初着物

そうそうそういえば。
有言実行、ちゃんと着付け、習ってきました。
うちの母は、普段のんびり&天然キャラなんですけど、着付けの師範の資格を持っていて。

毎度写メールで
「とりあえず着られたよ」とメールすると、
「まぁ、着れたのはいいけど、衿がまったく抜けてないね」などと辛口メールもしばしば。

でもね。

ヘタなりに自習したあとに習うと、わからない部分は細かいポイントだけで済むから、一応進歩かな。と。

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なぜ横向きかというと、、すっぴんだからです☆

Kituke1001_2
・・あと、画像にこうやって文字を入れるの、無料サイトがあるんですねーー
さっそく利用してみました。
フチ付きの文字とか、すごく簡単・・・
いままでペイントソフトで苦労してて、なんだったんだろ・・・涙

ま、、なにごとも、日々進歩、ですね


着物de美術館

もはや、半強制的に実行している、『着物de』シリーズ、第4弾(笑)
今回は、前回の布花展の阿藤さんに教えていただき、広尾にある「山種美術館」に、akiちゃんと一緒に行ってきました。
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こちらは日本画専門の美術館だそうで、
没後10周年 東山魁夷と昭和の日本画
が開催されていました。

とはいえ、深い予備知識もなく観に行ったのですが・・・
それはそれでとても興味を引くものでした。
展示されているもののほとんどが昭和40年代までのもの。
「ずいぶん昔のものなんだねー」なんて眺めていたのですが・・・

「京の四季」を描いたコーナーもあり、そちらの説明に、
「時代とともに激しく移り変わる京都、この様子を変化してしまうまでに描き残してほしい、と川端康成に促され・・・」というようなことが書いてあり。
それで、ふっと、
『そうか、この時代はカラー写真では残せないから、この絵だけがリアルな風景なんだよね・・』と。
あたりまえのこと、なんですが。
・・・紅葉した山々、深々と町につもる雪・・・
当時暮らしていた人々の息づかいや空気まで伝わるような素晴らしい絵に、なんだか感動してしまいました。

・・・静かな風景を楽しんだあとは、カフェで一休み。
今回、12月なので、合わせの着物(裏地がある着物)、そして、ついに浴衣帯でなく、名古屋帯にトライしました。
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いやーー、無事着られて&着崩れせず、、、
こまかいところはまだまだこれから、でしょうけど、やっぱり月に一度でも着るようにしていると、着崩れない加減とか、だんだん身についてきているような気がしてます。
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阿藤さんにいただいた大島紬のクリスマスリースのブローチ。センスが素敵すぎます
来月の初詣は、自分で着ていけるかな・・・
そしたら今年の抱負が実現です

そして、近かったので、話題のスポットも歩いてきました。
表参道イルミネーションです
じつは、11年も灯されてなかったことを知らなかったのですが(笑)

・・・なんだか、観光スポットのように、交通整備もきびしく、たっくさんの人・人・人・・・
それで、気づきました。
「あ、今日は日曜日だ・・ 」と(笑)
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そして、そのあとは着替えて、また焼き鳥屋さんへ。
もう、前日の流れから待っていた晩ご飯だったので、うっかり写真を撮り忘れ(笑)きづいたときには、私たちのなかでの大ヒット、「つくね丼」はひつまぶしのようになってました。。
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よく笑い、よく語り・・・
とても充実した楽しい一日でした。


布花と着物

有言実行・第3弾
『着物deお出かけ ~10月編~』

ちょうど阿藤雅恵さんより素敵な布花の展示会のおハガキをいただいたので、おでかけ先はこちらに決定。

阿藤雅恵 布花展 よみがえる古布の花と共に・・・
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待ち合わせをして、恵比寿三越へ。
一緒にいったakiちゃんは、布花を見るのははじめて。
「絶対に感動するよ!!」と、太鼓判を押したわたしでしたが、それ以上に感激してくれました。
しかも!!
今回はなんと、キット代のみで、布花作りに挑戦できるとのこと。
なかなか実現できなかった先生の布花教室、こんなところで体験できることに。

今回は『和』がテーマになっていて、キットの記事は着物の古布。
わたしは、最近気に入っているピンク&グレイな組み合わせを選びました。
そして、出来上がったのがこちら。

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すっごい素敵ですよね!
すると、阿藤さんのお友達が、
「きっと今日のお着物なら、頭に飾ったら素敵よ!!」と、つけてくださり。。

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このように。
akiちゃんはオレンジの布花に。帯の色とよく合ってますねー。

次から次へといらっしゃるお客さまには顧客さまも多く、みなさまその日のお洋服に合わせた布花をつけていらしてて、、。
でも、この布花、ほんとうにほんとうに手間がかかるんですよ。
古布はもともと色や柄がついていますが、そうでない場合、すべて染色から。そして形作るために、糊入れをするんです。
それから花びらの大きさにカットして組み立てて・・・
essay1でも書いています。携帯の方はこちらから
自由度が高い分、イマジネーションのセンスも問われる布花。
阿藤さんの作り出す布花はほんとうに繊細で優雅で、、、ゆったりとした空気に包まれ、癒しのひとときでした・・・

あと、ちょっとうれしい出来事が。
そちらにいらした生徒さんのお一人が、
「わたし、marronさんのホームページを拝見して阿藤さんを知ったんです!」と。。。
・・・何日も開催してるこの布花展。直接わたしも会えるなんて・・・
・・・・知らないうちに、そんなキューピッドのような役目を果たしていたなんて・・・
なんて素敵な偶然でしょうか・・・

思いのほか、充実したひとときに、わたしたちは大満足。
そして、そのあとは私の家へ。
そう、夜は焼き鳥屋さんに行きたかったので、着替えることにしたんです。
で、じつは、今回、上手く着られなかった箇所があり、それもakiちゃんに教えてもらっちゃいました。
なるほどーーー。
・・・それがどこなのか、は、また次回にでも

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そして、うちの近所の焼き鳥屋さんで乾杯!
・・・なぜか、私とakiちゃん、焼き鳥屋に行くケースがほとんどで。
ようするに焼き鳥好き、なのね。
そしていつも、メールでも「今度、いつ焼き鳥る?(やきとる?)」と、勝手に動詞扱いにしております(笑)
またまた充実した一日なのでした。


着物deランチ

今月も有言実行、着物でakiちゃんと出かけました。
こちらが『貝の口』結び
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自分で撮ると、こうなるよね・・・
ぺたっとしていて、もたれるときに心配が少ないし、クールな結び方ですね。

そして、自由が丘で待ち合わせ、和食処にて。
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ちょっぴり逆光・・
なかなか普段、お昼に、こういう正統派な雰囲気のお店でランチをとる機会はないですよね・・

2軒目も、行きたいカフェはリサーチしてあったのですが、腹ごなしに散策。

香辛料専門店を見つけました。
一人で歩くより、二人でのんびり歩いた方が、街の景色もちがって見えますね。
いろんな種類のソルトやカレー粉が・・・
なんとなく、これを買ってみました。
『ホットワイン用ミックス』
Hotwine
飲み残してしまったワイン、いつも料理に使ってましたが、寒い時期など、これもありですよね。
スライスレモンと、はちみつを加えると美味しいんだそう。やってみよっと。

そして、次に立ち寄ったのが、プロ・アマ問わず、絵の量り売りをされているギャラリー
ART-Meter
普段なら手に入れにくいイメージがありますが、ここの絵なら・・・という価格設定でした。
”子供の落書きも評判でよく売れているらしいよ”とakiちゃん。
なので軽い気持ちで入ったら・・・
想像以上に素敵な絵がいっぱいでした。
二人で感動

さて、そしてまったりと、2軒目のカフェに到着。
古桑庵(こそうあん)
Kosoan
古民家を改装したカフェです。
ここも、着物、って感じですよね~
しかし、さすが自由が丘の休日。満席に近い状態でした。
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とりあえず、着崩れず到着
オーダーしたのは、『古桑庵風抹茶白玉ぜんざい』
Kosoan2
いやいや、なんだか贅沢&優雅な午後のひとときでした・・・
そして、母いわく、
「10月でも、着物が小紋であれば、帯はまだ半幅帯(ゆかたでも使えるもの)でも大丈夫よ」と。
「また出かけないとね!」と約束しました。