ご丁寧に、おハガキが送られてきました、
『アフリカへ毛布をおくる運動推進委員会事務局』さんより。
みなさんはもうご存知ですか？私は近所に貼ってあったポスターで知りました。
今年の５月に、事務局さんあてに毛布を送りました。今年は114,430枚の毛布と、70,712,234円の寄付金が集まったそうです。
”毛布一枚で一人の命が助かります”とうたってあるのを見て、そしてちょうど買い替えた時だったので、送ることにしました。”破れていないものを”とあったのですが、ちいさなやぶれが。。そこは別布で当て布して縫い、”メッセージカードも喜ばれます”と書いてあったので「I hope your happiness」と書いた紙も一緒に軽く縫いつけて。私の毛布はどの国へ行くのかなぁ。。＾＾
ぼちぼち寒くなってきて、衣替えの季節です。不要になった毛布など、来年の春（募集時期）までとっておいて、送ってみてはいかがでしょうか？＾＾
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marronさん 優しいですね、感動しました。
自分もちょっと余裕があるときは、ユニセフから商品を購入したりしています。
自分ができる身近なこと、ささやかなことでも何かすることが、大切ですよね。
がんばった人がご褒美をもらえるのは当然だとおもいますが、スタートの平等は神様にお願いしたいですよね。同時に自分が生まれたこの環境に感謝しております。
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こんにちは☆彡
私も高校生の頃にちょこちょこと貯金箱に小銭を貯めてUNICEFに寄付したことがあります。大金にはなりませんでしたが子供達の命を救う足しになればいいな…とう思いで。でもなかなか良いものですね、ボランティアとまで言っていいのかわかりませんが、今の自分に出来る事が出来た！という感じで、次に繋がる気がしました(^^)
それからもぉ一年近くが過ぎ、marronさんの話をきっかけに、今の私に出来る事を考えようと思います♪
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saisukeさま＞
書き込みありがとうございます
そうですね、援助、というのも、捉え方がいろいろあると思いますけど、生活必需品はやりすぎではないと思うので。
自分が今どういう立場なのか、を時々でも意識することは自分にとってもよいことですしね＾＾
yukaさま＞
今の自分にできることをして、次に繋がる気がした体験を高校生でできたなんて素敵ですね！
来年、よかったら毛布送ってみてください。そのきっかけになれたなら私も幸いです＾＾