Buono!さんのレコーディングはじめ、ときどきお世話になっています、Berryz工房さんが出演する
『劇団ゲキハロ第7回公演
サンクユーベリーベリー』
を観させていただきました。
いや~~~~~、、、、もう・・・・
かわいい~~
の一言でした。
でも、かわいいだけじゃない底力も感じられる。
でも、かわいらしいの。そこにほんとに感激しました。
劇団「大人の麦茶」を主宰されている塩田泰造さんが脚本・演出をされているのですが、彼女たちのキャラクターをよく捉えていらして、とても見応えのあるストーリーでした。
東京での最終日に見させていただいたのですが、客席のノリもいい。
『合唱コンクール』がテーマなのですが、コンクールのシーンでは、みなさん楽しく「コンクールを観に来たお客様」になっているし(もちろん、そうなれるシナリオになっているからですが)
役者さんたちも、毎回アドリブがエスカレートしているようで、客席もそのたびに
「おぉ~~やるなぁ~~(爆)」と。
なんて正しいかたちなんでしょうか(笑)
そして、そのなかで彼女だちが、まっすぐに表現しよう!という様子、そしてそれを超えて自由に表現して楽しんでいる余裕まで感じられるところがすばらしかったです。
なのに、ただひたすらピュアにかわいい!という印象が最後に強く残るんです。
さすがトップアイドルですね~。
なんだかたくさん純真なエネルギーを吸収できた、うれしい夜なのでした