のどケア

寒い冬から、次は花粉、そして黄砂・・・と歌う人には次から次へと過酷な季節がやってきてますが。。。
今年に入って、お気に入りの漢方を見つけました。
『麦門冬湯(ばくもんどうとう)』
Bakumondo_2
気に入ったんで、調剤用のをどっさり買いました
・・・声を仕事にしている人って、風邪が治ってからしばらくの間、若干声枯れしてる状態も、”結構まずい状態”じゃないですか。
じつはわたし、去年末ひいた風邪が、年始からしばらくの間、その状態だったんです。
その間も仕事はあったんですが、スタジオ仕事が多かったので、歌い終わったころに声がハスキーになりかけてる、というかんじで、なんとかセーフ。
ようするに、たくさん呼吸(発声)すると、徐々に気管支がスースーしはじめて、空咳がしたいような感じになり、息が多い声になっちゃうんです。
これでは、たとえば高い声のコーラスとか、長丁場だとけっこうやばいな、、、と。。。
で、あまりにも長引いたので、耳鼻科に行ってまたまたスコープで(年末につづく第3弾 )見てもらったら・・・

「声帯はきれいですよ。周りがちょっと赤く炎症起こしてますけど、これぐらいならそんなにひどくないですよ」

うぅぅ・・・”歌いにくい”っていったじゃないですかーーー
歌うにはとっても支障があるんですぅぅ・・・
・・・そして一応、しっかり10日分、咳止め、炎症押さえる薬、などなどいただいたんですが、、、これがびっくりするぐらい効かなかった。。
もしかしたら、私、いつも喉から風邪ひくから、効かなくなってきてるのかも・・・??
で、悲しくなって、いろいろネットで調べました。。。きっと、声帯が傷んでないということは、周りが炎症起こす事で、声帯の動きがにぶって、ハスキーになるってことだから、そっちをケアすればいいのかな。と。。。
で、この漢方にいきついたんですね。
これがまた普通にドラッグストアで売っているんですよ。
ためしに一箱4日分を買ってみたら・・・
なな、なんと!効いてきたじゃありませんか!
気管支がいつまでもしっとりしてる感じ??
麦門冬湯の効能として、
『のどの乾き・空咳・声枯れ・皮膚乾燥・気管支炎』など。
なんだか、すごい救われた気がしました。。
なので、ぜひおすすめしたくって、書いちゃいました
それでも効かないなら(わたしはまだ試した事ないですが)、百合固金湯(びゃくごうこきんとう)がよいとか。

声をお仕事にしてるみなさん!厳しい季節、がんばりましょう!そして、そうでないみなさまも、長引く咳にはおススメですよ