先日歌ったものに関して、すべてのトラック録音が終わり、最終ミックスのチェックに立ち会いました
いつも洗練されたレゲエサウンドを作ってくださっている、
Flower Records・高宮永徹さん
当日は、BAHAMAレーベルのYさん、Reggae Disco Rockersの高宮紀徹さんとで最終チェック。
歌を録り終わってから足されたトラックもあり、ミックスで全体像も変わりますし、この日をとっても楽しみにしていたんですが、想像通り、いえ、それ以上に素敵な仕上がりとなって大満足でした
前作のときにも感じたんですが、『レゲエ』と一口に言っても、わたしがイメージしている以上にいろんなテイスト・遊び方があるんだな、と。
アレンジ最終チェックも、レゲエならではのこだわりの部分があって新鮮。わたしはただただ
「なるほど~・・・」
基本、わたしは自分の歌の置かれ方をチェック、感じたまま意見を聞いてもらって、修正してもらったり、あえてそのままにしたり。
今回の仕上がりも、わたしの声の質感をとっても大事にしてくださって、かつ、普段のわたしとは違う面がたくさん引き出されていて。とても面白いコラボレーションとなりました
その後は、プチ打ち上げ兼ねて、さくっとYさんと乾杯
・・・お仕事のあとの会話って、とっても大事な確認タイムだと思うんですよね。Yさんお忙しいのにいつもお気遣いいただき感謝感謝です。
早くこの作品、みなさんにも聴いていただきたいなーと思いつつも・・・
後半戦もがんばっていきたいとおもいます