いよいよ、スーパーチューズデーをむかえ、沸いていますね!!・・なんて、それについていろいろ述べるつもりはないんですけど。
国内外問わず、こういった 選挙活動のニュースが流れるたび、いつも思い出すできごとがあるんです。
まだわたしが10代のころ。クラスの学級委員を決める時期となり、候補者が二人出たんですが。。。一人は、自他ともに認める優等生くんタイプ、しかしもう一人は、、、かなりの悪ガキくんタイプが立候補したんです。
わたしふくめ何人かは「なぜ??」と内心思ったはずですが、1週間後に控えた投票に向けての選挙運動がはじまりました。
運動、といってもクラス内ですから大きなことではないですが、特にめざましい変化をみせたのが悪ガキくん、クラス中のみんなに愛嬌をふりまき(細かな内容はわすれたけど)それはそれは親切に。
いままで、机をけっとばして、先生を困らせていたのに、ですよ。
で、いよいよ投票の日。
わたしは優等生くんに入れたんです。結果は、、、、
たった2票差で、悪ガキくんが勝利したのです。優等生くんは悔し泣き。
その後、クラスがどうなったというと。。。
今までの愛嬌はどこへ?すっかりもとの彼にもどったんです。そうです。無法地帯になってしまいました(笑)また毎日先生と生徒がバトル、止められな~~い、わ~~い(笑)
みんな、何を期待していたんでしょうか?もしくは圧力か。でも優しいですよね。わたしは猜疑心がありすぎたのでしょうか?どうせなら、ごめんと謝ってみたかった。そのまま気持ちを入れ替えた彼でいてほしかった。
征服欲だったんでしょうかね。。
それ以来、わたしは人を信じられなくなりました、、ってのは嘘ですが(笑)あの2票差で、かえってよい経験した気がします。
・・ふっと、思い出したむかしの話、でした^^
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maronnさんお久しぶりです。
色んな経験は無駄がないんだなぁ~って自分は思います。
この年になって分かることも多いです。
自分は100%信用していた人に嘘つかれていて
人間不信になった時期もありました。。。
同じくいい経験しました。
ちなみに自分も学生時代学級委員をやったことあります。プチジマン(笑)
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危惧にも週末に『不都合な真実』を観て、ゴア元大統領の活動に感銘を受けたのと同時に、環境問題の深刻さと環境問題の難しさについて、深く考えさせられました。明日食べる為に必要な食(お金)が大事か、自分達の子孫に託す50年先の環境か… 命かけて、泥まみれになって、本音でお国の救世主できる人達が現れて欲しいなぁ~、って思います。どんだけ税金巻き上げて垂れ流せば気が済むんだろう?そんなんだから、水戸○門が根強い人気なんでしょうかねぇ~?(笑)
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林さま>
書き込みありがとうございます。
学級委員されてたんですね~素敵じゃないですか~^^
・・そうですね、無駄ではないですよね。何事も意味があって起きている気がしますしね。
ひろぽんさま>
「不都合な真実」私も観ました。先日それを批判してる番組もあって。庶民としてはどこに焦点をあてて判断したらいいのかすら迷う時代ですね。。
確かに水戸○門さまは人気ですね~ばっさばさ解決してますもんね(笑)
NOBODYさま>
そうですね。わたし自身、迷いもなく入れたあの一票は”若さ”だったと思いますし。それぞれが何かに向かってまっすぐだったんでしょうね。