ちょっと更新してないうちに、いろいろと画像がたまっています。。。
今日はL-mode打ち合わせ3回目。上の画像は、2回目のおやつ画像なんです。
前回(初回)、争奪戦が勃発したので、それをふまえ同じものを、、と思い、パン屋さんに入ったら、、、4つそろっているものがない、、、。それで、2回目は私の持参したおやつの争奪戦になりまして、、、(写真手前の4つのパン)すみませ~ん(笑)
そして、今日。
今回は塩味にしてみよう!と、「麻布十番たぬき煎餅」にしたところ、今度はな~んと、他のお三方が違う種類を持参。またまた激しい争奪戦でした(笑)
ぜったいに差し入れの傾向がかぶらないわたしたち。そう、それこそが、L-modeの魅力なんです。声の質感もファッションやサウンドの傾向も絶妙にテイストが違う4人ですから。すばらしい~~^^
本日も、爆笑の渦の中、さくさくとミーティングは進んでいきました。詳細はひ・み・つ♪
月別アーカイブ: 2007年11月
自分の可能性
価格:¥ 1,785(税込)
発売日:2002-07-10
このまえ、なんと、自宅のパソコンからでも図書館で借りたい本を予約できると知って、タイミングが合ったのでたくさん借りてみました。便利~~!! さいきんは形而上的というか、精神世界とか、見えないものとか、についてのいろんな観点からの本を読むのがマイブームみたいで、その中でもこの本はすごくおもしろかったです。 糸井重里さんと、東大で海馬についての研究をされている池谷裕二さんの対談をまとめたもの。 ”凡人と天才より、天才と天才の方がはるかに開きがある” ”30歳から「あらゆるもののつながり」を感じる能力が飛躍的になる” ”脳は疲れない、疲れているのは目である” などなど、読んでて「ふ~ん」「ふふっ」って、一番言った本かもしれない。 でも、なにがすごいって、糸井重里さんと池谷裕二さんのやりとり。コミュニケーション能力の重要性についても脳の働きを通じて語ってらっしゃるんですが、この本でのお二人がとてもよいお手本だな~と。 ・・・最近、「クレーマー」とか「やる気のない子供」とかよく持ち上げられてますけど、そういう時代の流れについても、とてもよいヒントになると思いました。 さて、わたしもわたしなりにがんばろうっと。
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